Principal

学校長

一学期を終えて

7月20日、一学期の終業式をおこないました。

6月下旬、雨天のために廊下でランニングをしていた男子生徒が転倒した際に頭を強く打ち、二週間程入院するという事故があり、大変心配しましたが、466人揃って一学期を終えることができました。

学年毎に一学期を振り返ってみると、1年生は、4月、初めて出会う人たちと人間関係を作ることや、小学校まで普通に話していた先輩たち敬語で話すことが求められたり、授業毎に先生が替わったりすることなど、戸惑う事が多かった学期だったと思います。この一学期で随分中学校生活に慣れたように感じます。反面、少し気になっているのは、学校生活の中での言葉遣いです。普段使っている言葉が、「その言葉を受ける人を傷つけるものになっていないか」ということに常に気を配ってほしいと思います。自分が受けて悔しかったり、悲しかったりする言葉は、決して相手にぶつけないようにしてください。相手の立場に立って行動するということは、相手を尊重するのと同時に、自分自身を成長させるということでもあります。

次に、2年生、部活動や学校行事において、1年生を指導しつつ、3年生を支えるという、繁多な学期だったと思います。2学期は、職場体験や修学旅行、立志式の準備など君たちが主体性を発揮せねばならない行事がいくつも待っています。また、夏休み以降 部活動を皮切りに、学校全体をまとめ、引っ張る立場がだんだんと増えてきます。言い換えれば、2学期は次のステージへ向けスイッチを入れ替える学期となります。「2年生のありようで学校が変わる」とよく言われます。二学期の2年生の活躍に大いに期待しています。

そして3年生、最高学年として、この一学期、よく頑張ってくれました。「今、この一瞬を全力で」のスローガンで取り組んだ体育祭における、3年生のリーダーシップは見事なものでした。また、部活動や生徒会活動を始め学校生活の様々な場面で学校全体をリードしてくれたことに感謝しています。

部活動では、各部とも中学校最後の総体において全力を発揮し、夜須中としてこれまでにない好成績を収めてくれました。大会を終えた後は、自分の進む未来としっかりと向き合い、進路獲得にむけた努力を一歩ずつ積み重ねて欲しいと思っています。 保護者や地域の皆様、教育関係者の皆様には、本校教育活動に対し多大なご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

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校長室



筑前町立夜須中学校
校長

清武 道男


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