Principal

学校長

文化祭を終えて

平成28年度夜須中学校文化祭を、多くの保護者の皆様に参観いただき、盛大なる内に終幕することができました。

チャレンジ学級や図書委員会の発表は、話の内容を自分のものとした堂々としたものでした。本校では、教育活動において表現活動に力を入れていますが、話している言葉がはっきりしており、感情豊かでわかりやすく、学習の成果を感じることができました。

英語スピーチは、流れるようなスピーチで格好よかったです。自分の将来について考え、そのことを英語でみんなに伝える。当日までの練習は大変だったでしょうが、発表者が頑張ってくれた分よく伝わって来ました。全校生徒にも、もっともっと英語に興味や関心を持ち、生活の中で英語を活用できるようになってほしいと思います。 

総合的な学習の時間の発表は「安心安全な町づくり」と「仕事へのプロ意識」についての内容でした。今まで私たちが気づけずにいたことをいくつも教えてくれました。できれば今回の発表に止めず、いろいろな機会に多くの人に伝えてほしいと思いました。

音楽部・吹奏楽部・書道部の発表では、運動部の3年生が夏休みに引退してからも部活動を続け、勉強と部活動の両立が大変だったと思います。しかし、長い間友だちと時間を共有した分、仲間との絆は深まったのではないでしょうか。文化祭が仲間と演奏したり、書を表現したりする最後の機会となりましたが、最後まで共に演奏や揮毫をおこなった仲間をこれからも大切にしてください。

午後の合唱は、正直な所、文化祭直前まで「完成するのかな」と不安を感じていたクラスもありましたが、当日はどのクラスも見事な合唱を披露してくれました。1年生よりも2年生、2年生よりも3年生と学年を追う毎に、グレードが上がっていき、聴いていて大変感動させられましたし、また、やるべき時はきっちりとやり遂げる姿に安心もさせてもらいました。成績発表では、歓喜の声が挙がったり、悔しがったりする姿がありましたが、実際には金賞より価値のある銅賞もあります。大切なことは、合唱の取り組みから、一人ひとりが何を学び、どんな力を身につけたのかです。1・2年生には、来年度の文化祭で、今年の3年生を越える合唱を期待します。

最後に、2年生の発表で使われた言葉を引用させてもらいます。
私たちが目指す仕事のプロとは
自分の事をきちんとしながら、まわりの人のことも考えられる人
相手の立場に立ち ダメなものは ダメとはっきり言える力を持つ人
このことは、将来、仕事をする上での目標だけでなく、今、送っている中学校生活にも活かせるものです。
人は必ず成長します。これからも一日一日の学校生活を通して、いろいろな面に成長していってほしいと願っています。

■校長式辞集 最新の校長式辞は*こちら

校長室



筑前町立夜須中学校
校長

清武 道男



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